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メルマガ等メールマーケティングの主な手法と事例紹介

メルマガ等メールマーケティングの主な手法と事例紹介メール

現代のリストマーケティングの手段としてLINEやFacebookなどが広く利用されています。

しかし、従来のメールによるマーケティングも、

様々チャネルと併用されることで、有力な手法として再注目されているようです。

 

メールマーケティングは、配信先のターゲットによって有効な手法が変わるため、

その特徴やメリット、デメリットなどについて理解することが必要です。

そこで今回は、主なメールマーケティングの手法を解説したいと思います。

 

経済産業省推進資格ITコーディネータ古澤シンジ

著者:古澤シンジ

経済産業省推進資格ITコーディネータ

古き良きアナログを大切に、デジタルとの融合を考えるマーケティングについて情報を発信。

⇒筆者の情報

メールマガジン

古くから利用されている、保有リストへの一斉メール配信です。

多くの見込み客やリピーターをターゲットに、時間などを自由に設定して配信できるといった特徴があります。

DMなどに比べて費用を抑えられますが、配信内容をきちんと読んでもらえない可能性が高いです。

 

事例紹介

「損害保険ジャパン株式会社」では、会員サイトのコミュニケーションツールとして活用しているようです。

質の高いカスタマイズを実装する事で、Webサイトへの流入も促しています。

 

ターゲティングメール

ターゲットに絞った商品やサービスの広告を、自社情報のみで配信するメールマーケティングの手法です。

見込み客の獲得が少なくなりますが、サービスを実際に利用するユーザーを得やすくなるでしょう。

 

事例紹介

服飾・雑貨カタログ通販大手の「ニッセン」では、閲覧履歴やお気に入り登録などをもとに、ユーザーの好みの商品をピックアップして配信することで、売上につなげています。

紙媒体とECサイト、ターゲティングメールとを組み合わせる事により、ダイレクトマーケティングを実施しています。

 

ステップメール

アクションがあったユーザーに、設定したスケジュールで複数のメールを自動的に配信できます。

業務の効率化を図れますが、定期的な更新は必要になるでしょう。

 

事例紹介

英語レッスンサービスの事例では、無料カウンセリングに来たユーザーに、1週間毎日、レッスンの詳細やメリットについて配信したところ、入会率のアップにつながりました。

 

リターゲティングメール

ターゲットに適したタイミングで有益な情報を配信し、商品の購入へと誘導する手法です。

コストパフォーマンスが良いのがメリットですが、ユーザーのトレンドなどに順応するため、ステップメールの再設定やコンテンツの見直しも必要になるでしょう。

 

事例紹介

京都芸術大学では、出願フォームへのアクセスがあったユーザーに、出願の流れに関するメールを配信したところ、出願率が上がりました。

また、出願が完了していない入学検討者にはFacebook広告でアプローチをかけるなど、複数チャネルを効果的に活用しています。

 

提供価値があり、成果に繋がる手法を

いかがだったでしょうか。

今回は、メールマーケティングの手法について解説しました。

 

従来のメールによるマーケティングの手法は、再び注目を集めています。

まず、メールマーケティングを効果的に利用するために、その基本について理解することが大切でしょう。

 

これからメールマーケティングを検討しているのであれば、いくつかの手法のなかから最も利用価値のあるものを選んで、自社の目的を達成できるようなコンテンツの設定を試みてください。

また、メールマーケティングを実施した際には、必ず効果検証を行い、次の施策に役立てる事が大切です。

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