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検索クエリを理解してSEO対策を成功させるための活用方法

SEO対策

ホームページやブログを用いたマーケティングには、

検索エンジンにおける検索結果が重要な鍵となります。

 

そのため、自社のホームページやブログを検索順位の上位に表示させるべくSEO対策を行う必要があります。

SEO対策を講じる際に大切なのは、

ユーザーが検索をするときには、何らかの意図を持っているということ。

 

この記事では、ユーザーの検索意図を理解する鍵となる

検索クエリ

についての基本的な知識や活用方法を紹介していきます。

 

キーワードの選定方法については、下記の記事が参考になります。便利な調査ツールも合わせて紹介していますので、ぜひご覧ください。⇒SEO対策キーワードの選定方法について詳しく見る

 

経済産業省推進資格ITコーディネータ古澤シンジ

著者:古澤シンジ

経済産業省推進資格ITコーディネータ

古き良きアナログを大切に、デジタルとの融合を考えるマーケティングについて情報を発信。

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検索クエリの意味

検索クエリとは、ユーザーが意図を持って検索をした単語や文章などのことです。

検索キーワードと似ていますが、ユーザーが実際に使用した検索クエリを分析してSEOに用いる単語やフレーズが検索キーワードです。

検索クエリは、検索エンジンのアクセス解析サービスで調べられます。

検索クエリを分析することで、ユーザーの意図が明らかになるので、

上手く活用すればビジネスチャンスが生まれます。

 

検索クエリと合わせて理解しておきたいのが、近年、重要視されている「SXO(エスエックスオー)」です。SXOについては、下記の記事で解説していますので合わせてご覧下さい。SXOとSEOとの違い及び対策方法について詳しく見る

 

4つの検索クエリと検索意図

ユーザーの検索意図は、大きく分けて4つに分類できます。

それぞれの検索クエリについて、その検索意図と、ページに反映させる際のメリット・デメリットを見ていきましょう。

 

4つの検索クエリと検索意図
検索クエリの種類検索意図
KNOW知りたい
GO行きたい
DOしたい
BUY購入したい

 

KNOW(知りたい)

「KNOW(知りたい)」クエリは、情報を仕入れることが目的です。

キーワードに反映すれば、情報を欲するユーザーが集まるというメリットがあります。

しかし、アクションに繋がりにくいことがデメリットです。

 

「KNOW」クエリの検索意図とメリット・デメリット
検索意図知識が知りたくて調べたいという意図
メリット情報を欲するユーザーが集まる
デメリット購入などのアクションに繋がりにくい

 

GO(行きたい)

「GO(行きたい)」クエリは、目的の場所などを知ることが目的です。

キーワードに反映すれば店舗や会社への誘導ができるというメリットが期待できます。

しかし、競合が多いので結果に繋がりにくいことはデメリットです。

 

「GO」クエリの検索意図とメリット・デメリット
検索意図目的の場所などに行きたいという意図
メリット店舗や会社への誘導ができる
デメリット競合が多いので結果に繋がりにくい

 

DO(したい)

「DO(したい)」クエリは、

〇〇をやってみたい・〇〇したいために情報を調べる意図があります。

 

ユーザーの反応に繋がりやすいことがメリットです。

しかし、ニーズに外れた内容にしてしまうと反応は得られないことがデメリットでしょう。

 

「DO」クエリの検索意図とメリット・デメリット
検索意図やってみたい、したい等を目的にした情報収集
メリットユーザーの反応に繋がりやすい
デメリットニーズに外れた内容にしてしまうと反応が得られない

 

BUY(購入したい)

「BUY(購入したい)」クエリは、

商品を購入したいや、申し込みたい、などを意図としています。

BUYに基づくキーワードを設定すれば、売上アップしやすいというメリットがあります。

しかしながら、競合するサイトが多いことがデメリットです。

 

「BUY」クエリの検索意図とメリット・デメリット
検索意図商品を購入したり申し込みなどの意図
メリット売上アップに繋がりやすい
デメリット競合するサイトが多い

 

検索クエリの活用方法

具体的な検索クエリの活用方法は、

  • 無駄なアクセスが発生しないようにする
  • 今まで設定していなかったキーワードの発見
  • 商品の購入などコンバージョンに繋がりやすくする
  • 検索順位は高いけれども反応が悪いコンテンツの改善

などが挙げられます。

検索クエリを活用したホームページやブログの改善を繰り返し行うことで、上位表示にも繋がります。

 

下記の記事では、多くのブロガーが使用している検索順位をチェックツール「GRC」をご紹介していますので合わせてご覧下さい。⇒GRCの使い方と使ってみた感想を詳しく見る

 

検索クエリの分析をしよう

いかがだったでしょうか。

今回は、ユーザーの検索意図を理解する鍵となる「検索クエリ」について、基本的な知識や活用方法を解説致しました。

  • 検索クエリとは、ユーザーが意図を持って検索をした単語や文章などのこと
  • Googleが示している代表的な検索クエリは「KNOW・GO・Do・BUY」の4つ
  • 検索意図に沿ったページやブログ記事の改善が上位表示に効果的

ホームページやブログを運営しているけれども、集客ができない、購入や会員登録などのアクションが少ないというときには、キーワードの設定を見直しするべきです。

そして、その見直しをする上で、検索クエリは重要な鍵になります。

4つに分類される検索クエリを、分析してユーザーの求めるものを理解できればより上位表示されやすいホームページ・ブログになるでしょう。

 

下記の記事では、プロのSEOコンサルタントも使用している「SEO対策ツール」についてご紹介していますので合わせてご覧下さい。⇒無料及び有料のおすすめSEO対策ツールを詳しく見る

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